社会自立と就労を支える 拓心館グループ

７月１日～８日までの計５日間、エイブルでは弘前市小栗山にある『かぐや農園』様にて、にんにくの収穫作業に参加しました。

体力が求められる作業種でしたが、利用者さんが個々に自分が持てる力を十分に発揮し、貴重な体験と経験を積むことができました。

　
７月１５日からは『農事組合法人しみず』様でのピーマンの収穫作業に参加しており、この作業は９月末頃まで続く予定です。

　
農福連携は地元農家さんとの触れ合いや工賃向上にもつながるなど、数多くのメリットがあることから、たくさんの利用者さんに参加してもらえるよう、積極的な取り組みを目指していきます。