障がい者総合支援センター拓心館 生活介護事業では、余暇活動の充実や健康を維持するための機会として「ボッチャ」を取り入れています。
ボッチャとは、ジャックボール(目標球)といわれる白いボールに、赤・青それぞれ6球ずつのボールを投げ、いかに近づけるかを競うゲームです。
利用者さんからは「ルールが簡単」「なかなか(ジャックボールに)近づかない」「みんなで参加できるので楽しい」という声が聞かれています。
引き続き、感染症対策を講じながら、利用者さん一人ひとりが楽しく参加できる機会を提供していきます。