児童発達支援センターはぁとでは、毎日お子さん達が楽しく安心・安全に給食を食べられるような取り組みをしていますが、普段は食べられるメニューでもお弁当箱に入った状態で提供すると、食べることを拒否してしまうお子さんがいた為、今回はお弁当箱に自分でおかずを詰めて食べる体験を行いました。
お子さん達には、普段使っているお弁当箱を用意してもらい、自分でおかずを詰めてもらった結果、それまで拒否していたお子さんもモリモリ積極的に食べることが出来ました!!
生きるうえで欠かせない食事ですが、無理なく楽しく幅を広げられるよう、今後も工夫していきたいと思っています。